1910月/110
白虎隊士の墓-飯盛山/福島県

戊辰戦争の際、会津藩を守る部隊として集結された
白虎隊のメンバーは、もともと予備戦力であった為
一般の軍備からは遥かに劣っていた。
そして会津藩の劣勢が続く中
傷付き苦戦を強いられていた白虎隊のメンバーは
命からがら飯盛山へ逃げ延びた。
しかし、そこから見下ろした町からは火の手があがり
彼らはそれを会津城が落城したものと思い、その結果
総勢20名がその場で自害してしまった。
更に悲しき事実は、その20名が14~17歳という
若く未来のある少年たちだった事。
このような話をNARUパパから聞き
かなり急な勾配の坂道を歩いてでも訪れたいと思った。
生きていれば色々な壁にぶつかる事があるけれど
時代が違えば失われなかった命を思い浮かべると
「悩める」幸せを感じずにはいられなかった。
今回は時間がなくて長居出来なかったので
次回はゆっくりと訪れたい。
